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最初のステップアップ以降、ヒライは やはり引きこもったまま、家から出ま せん。進展がありません。 父「お前、頼むからもっと前向きに なってくれよ。」 |
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妹のナオコは女優デビュー目指して頑 張っているというのに・・・。バイトを。 「聞いてよ〜今日もデパートのキッズ ショーで子供に顔蹴られちゃった!!」 |
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マッキントッシュ「そんなガキには、あと で裏に連れ込んで、今夜お前んちに放 火してやるからな、ってドスきかせて脅 すんだよ」 ナオコ「やだ〜、マックったら、素敵!」 |
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オガタ「キミはなにかね?ナオコのBF? 娘とはどういう関係なの?」 マッキントッシュ「どってことない友達で すよ。まだキスどまりです」
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オガタ「ききき・・キッス?!友達なのに キッスするのかね、今の若いモンは! けしからん〜」(憤怒) |
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マッキントッシュ「古いなあ〜おじさん。 いまや小学生でさえキッスは体験済み ですよ〜。ちなみにボクの初キッスは 幼稚園のハナ組のみゆき先生でした。」 オガタ「グムムム・・・・・」 |
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わしゃあんな男と付き合うのは許さんぞ 〜〜〜!絶対に別れさせてやる!! |
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父オガタの執拗な嫌がらせに、マッキ ントッシュは家に寄り付かなくなってし まいました。失恋したナオコは髪をバッ サリ切りました。 でもこっちのほうがカワイイです。 |
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今日は幼なじみのハンセルが遊びに きました。 ナオコ「今日は児童劇団のラマの役を やったの。時給350円よ、信じられる?」 ハンセル「俺のオリジン弁当のバイトだっ てにたようなもんだ!」 |
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ナオコは、引きこもってばかりの兄を、 説得してくれるようにハンセルに頼み ました。 ハンセル、やる気満々です。 |
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「お前さ、おじさんやナオちゃんに甘え すぎだぞ。おじさんだって若くないんだ。 お前が頑張って職に就いて、楽させて やらなきゃだぞ」 ハンセル、もっともな説得です。 |
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ヒライ「わかってるけど・・・・無理なん だよ・・・外が怖いんだ・・・・」 |
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ハンセル「目を覚ませ!!お前はもう 立派な大人なんだろう??」 ゴツン! |
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ヒライ「なにすんだよ〜、去年まで渋谷で チーマーやってた奴に言われたかないぜ !!」ネコパ〜ンチ!(威力はありません) そうです。ハンセルの尊敬する人は、 東幹久です。 |
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ハンセルとケンカしてしまったヒライ。 でもとても反省しています。 「ハンセルはたった一人の友達だもん な。小さいころクマちゃん軍隊ごっこし てよくあそんだもんな・・・」 |